収益化剥奪の前に。
YouTube収益化政策と事務所ルールの遵守チェックツール「切り抜きガード」を準備中です。正式版は月980円(税込)を予定。このページから無料で事前登録できます。
なぜ「剥奪の前に」なのか
切り抜きチャンネルの収益は、YouTubeの収益化政策と事務所ごとのルールという2つの規約の上に載っています。そしていま、その両方が動いています。
- 2025年7月のYPP改定で「量産型のコンテンツ」が収益化対象外として明確化され(YouTubeチャンネル収益化ポリシー)、2026年1月末からは収益化停止・チャンネル削除の報告が相次いでいます(オタク総研 2026-02-02)
- YouTube公式は、再利用コンテンツのポリシーが「元のクリエイターから許可を得ている場合にも当てはまる」と明記しています(同ポリシー)。事務所の許可・登録を済ませていても、YouTube側の判定は別に来ます
- 事務所側も、にじさんじの切り抜きチャンネル登録制化(2025年5月)のように、運用を一変させる改定が突然入ります(ANYCOLOR二次創作ガイドライン)
剥奪されてからの復旧は高くつきます。再審査請求は却下されると再請求できず、90日待ってYPPに再申込みする形になり(YouTube公式ヘルプ)、再審査の代行・サポート市場の実勢は2万〜10万円・成功保証なしです(ココナラ出品の実測・2026-07-31確認)。だから、事後の対処ではなく投稿前の点検と記録に重心を置きます。
今すぐ無料で使えるもの
切り抜きガードの考え方は、すでに公開中の記事でそのまま使えます。事前登録を待つ必要はありません。
- 自己診断チェックリスト9項目YouTube公式ポリシーのOK例/NG例から再構成した、動画ごとの投稿前チェック。
- 6事務所ルール比較表にじさんじ/ホロライブ/ぶいすぽっ!/ネオポルテ/ドズル社/日常組。申請フォームへのリンク付き。
- にじさんじ投稿前チェック7項目規約の条文をチェックリストに落とした具体例。グレー箇所は「グレー」と明示。
- にじさんじ登録フォーム完全ガイド2025年5月に必須化された登録の手順と入力3項目。登録しても変わらないことまで。
ツール「切り抜きガード」でできるようになること
- ① 動画ごとの遵守チェックYouTube公式ポリシーのOK/NG例と事務所規約の条文から作った点検項目を、動画ごとにチェックして保存。機械的に確認できる項目・NG類型で点検する項目・裁量が残る「グレー」箇所を分けて表示します。
- ② 政策・規約変化の監視・通知YouTube収益化政策と各事務所ガイドラインの変化を監視し、変わったときに「何がどう変わったか」を通知。「今まで大丈夫だったから大丈夫」をなくします。
- ③ 申請・登録の記録管理事務所ごとの申請・登録(にじさんじの登録フォーム、ぶいすぽっ!の許諾番号など)の状態と日付を一元記録。再審査請求で必要になる制作記録の置き場にも。
できないこと(正直な線引き): 切り抜きガードは収益化審査の合否を全自動で判定・保証するツールではありません。「十分な付加価値」の閾値はYouTubeの裁量にあり、事務所規約にも主観的な条項が残ります。提供するのは「事実確認のチェック+NG類型集+グレー箇所の明示+記録管理」であり、最終判断は必ず一次情報と、必要に応じて専門家にご確認ください。
価格: 予防は、復旧よりずっと安い
剥奪後の復旧(市場の実勢)
2万〜10万円
再審査請求の代行・サポートの実勢価格(ココナラ実測・2026-07-31確認)。成功保証はなく、再審査は却下されると再請求不可(90日後にYPP再申込み)。
予防(切り抜きガード)
月980円(税込)予定
投稿前の遵守チェック+政策・規約変化の監視通知+申請・記録の管理。事前登録は無料で、購入の義務はありません。
※復旧代行サービスの利用を推奨・保証するものではありません。価格は市場実勢の参考値です。
事前登録(無料)
メールアドレスのみで登録できます。正式公開の準備が整い次第、登録いただいたメールアドレスへお知らせします。
ご記入いただいたメールアドレスは、切り抜きガードの事前登録に関する連絡(受付確認・正式公開のお知らせ)のみに使用します。第三者への提供や他の目的での利用はしません。配信の停止はメール記載の方法でいつでもできます。
よくある質問
- 事前登録すると料金がかかりますか?
- かかりません。事前登録は無料で、正式公開時に購入するかどうかも自由です。正式版の価格は月980円(税込)を予定しています。
- チェックを通れば収益化は安全ですか?
- いいえ。判定の最終的な閾値はYouTubeの裁量にあり、公式の例を満たしているように見えても剥奪された報告があります(チェックリストの限界について)。切り抜きガードは「剥奪されやすい状態の検出」と「変化の見逃し防止」を助けるものです。
- どの事務所に対応しますか?
- 公開中の比較表と同じ6社(にじさんじ/ホロライブ/ぶいすぽっ!/ネオポルテ/ドズル社/日常組)から始める予定です。対応先は順次広げます。
- いつ使えるようになりますか?
- 準備中のため時期は未定です。事前登録いただいた方に最初にお知らせします。